岸本製菓は沖縄那覇市の手づくり飴工場です。創業から変わらない手づくり飴を全国にお届けします。
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沖縄から真心こめて
お届けします。

沖縄の飴工場、岸本製菓が作る飴は
創業当時から変わらない地釜炊き製法
手づくり飴。昔ながらの優しい甘さです。
地元に人気のみそ飴、あっぷり、ハッカ飴など
いろんな味を楽しんでほしいから
詰め合わせお試しセットをご用意しました。

みそ飴

お味噌がほんのりポリポリくせになる!

シークヮーサー飴

沖縄特産、あまずっぱい南国の味

あっぷり

「あっぷり」とは沖縄方言で「アメ玉」という意味です

黒あめ

はったい粉の風味と沖縄産黒糖の香り広がる!

マンゴー飴

とろける甘さがジューシー!

パイン飴

パイナップルの甘さ、じゅわーっ。

ハッカ飴

すーすーっっと爽やか。ポリポリくせになる。

黒糖飴

ミントと合わせてさわやかな味わいです。

しょうが黒飴

カラダほっこり暖まるなつかしの味。

あっぷり いちご味

ベリーのような色合いのあっぷり。泡盛にひとつ落として色合いを楽しむオシャレな沖縄のおじい達。

  • はじめての方におすすめ
  • いろんな味を食べ比べ
  • 便利な個包装
切飴の場合
1
煮詰め

はじめは50〜1時間均等に地釜を温め、10キロ以上の飴の原料を煮詰めます。

2
冷却

炊き上げた飴を冷却板の上に広げ、適温になるまで練り上げます。

3
飴引き

練った飴を急ぎ「飴引機」にセットして飴をのばします。
飴をのばして空気を入れることで、カリカリっとした食感になります。

4
成形(成型)

飴を保温機で温めながら、人の手で細くのばし機械に流して、カットし成型します。

5
バラバラにして砂糖をまぶす

繋がっている飴を振動で切り離し、飴に砂糖をまぶします。

6
検品・袋詰め

目視で割れ・欠けがないか検品をし、袋詰めをします。

型飴の場合
1
煮詰め

はじめは50〜1時間均等に地釜を温め、10キロ以上の飴の原料を煮詰めます。

2
冷却

炊き上げた飴を冷却板の上に広げ、適温になるまで練り上げます。

3
手のばし

練った飴を手のばしし、型機械のローラーに流していきます。
型機械は50年以上メンテナンスして使い続けています。

4
成形(成型)

型で成形された飴はまだ熱くて柔らかいです。
冷まし、割れ・欠けを確認しながら個包装工程に進みます。
パイナップルの輪切りの形となるようデザインしました。

5
個包装

飴をひねり包装で一つひとつ個包装します。
機械も袋のデザインも長く愛用されています。

6
検品・袋詰め

目視で検品をし、袋詰めをします。

あっぷり泡盛

■用意するもの
泡盛    …………………… グラス1杯
飴(あっぷり)………………… 1〜3個

■作り方
泡盛を入れたグラスに、あっぷりを1〜3個落とすだけ!ベリーのような色合い・味になった泡盛をお楽しみください。

70年以上
ずっと続けてきた
地釜炊き製法

岸本製菓の飴づくりは
創業当時からほとんど変わりません。

地釜で飴のもとを均等にあたため、
気温や湿度に気をつけながら
練って整形する精密な作業。

長く続けてきた経験と、
大事に使い続けている道具を駆使し、
岸本製菓は懐かしいあの味を
作り続けています。